たどりついたのは「とってもシンプルな答え」でした

『健康で美しい肌を手に入れるには、どうすることが近道なのでしょうか?』

「そんな方法あるんだったら、みんなとっくにやってるわ!」とあなたは思われたでしょうが…

実は、この問いかけに対する答えは「とってもシンプルなもの」だったのです。

そして、そのシンプルな答えが、私の「女性の素肌そのものを美したい」という「探求人生」に革命をもたらすことに。

そんな革命のきっかけをつくってくれたのが、愛ある皮膚科医:菅原由香子先生の著書「肌のきれいな人がやっていること、いないこと ~月1万人を診る人気皮膚科医が自分の肌で試した本物の美肌法」。

p88:何をやっても治らない肌荒れには、原因があります。

いちばんの原因は、あなたが体とお肌にいらないものを与えていることです。

p89:判断基準は「体とお肌が喜ぶかどうか」です。

このフレーズを目にしたとき、ピーンときました。「これだ!」と。

まとめますと、「体とお肌が嫌がることはしないで、喜ぶことだけをする」となります。

これです。これだけだったのです。

詳しくは先生の本に書いてありますので、ぜひあなたにも読んでいただきたいのですが、先生が言いたいことを要約すると以下のようになります。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓

【1】世の中に出回っている基礎化粧品のほとんどに「肌に害を与える成分」が配合されている

【2】ゆえに使い続けていると、「肌のバリア機能が破壊され、皮膚の常在菌が激減」する

【3】このような基礎化粧品を使い続けている限り、「本当の意味での肌そのものの美しさ」は手に入らない

つまり、そんな基礎化粧品は、美肌に導くと謳われている成分がどんなに配合されていようと「肌に害を与える要素のほうが大きい」ので、むしろマイナスの効果である。

とにかく、「肌が嫌がる成分がひとつでも配合された基礎化粧品をつかってはいけません!」

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こんな感じでしょうか。

このとき、これまでの私のモヤモヤが一気に晴れたと同時に、自分にとても腹が立ちました。

「科学技術を駆使した高性能の基礎化粧品をお客様に販売するのがよい」とされている、「いわゆる業界の常識」に洗脳されていたことに気づいたからです。

衝撃的でした。恥ずかしくもありました。

化学工学の修士号まで取得し、基礎化粧品を長年販売していた人間が、こんな「当たり前の本質」を見落としていたのです。

まあ、だからこそ多くの科学者や専門家同様「領域依存」に陥り、大局的に判断できなくなっていたのでしょうが…

いずれにしても、私の「美肌探求人生」のパラダイムシフトを余儀なくさせられる大事件であることは間違いありませんでした。

このとっても分かりやすい「原理」が全身を駆け巡った瞬間、私は「おー!なんて素晴らしいんだろう♪」と、思わず叫んでいたのですから。

ここでもしあなたが「なんだー、そんなこと当たり前でしょ」と思われたなら、ちょっと待ってください!

なぜって、情報があふれかえり「玉石混交の美容健康アイテムが氾濫」している今の世の中で、これを実践するのは並大抵のことではないからです。

基礎化粧品についていわせてもらえば、現在販売されているほとんどのコスメには、お肌が嫌がる(害をなす)成分が配合されているということは紛れもない事実※1
※1 詳しい説明は、このエッセイを読み進めていってくだされば記載してありますので、今はこの事実を冷静に受け入れておいてくださいませ。

にもかかわらず、私たちは「この事実」に鈍感です。

でもなぜ? それは…

この事実をごまかすために化粧品販売社が、あの手この手で目をくらますコンテンツや情報を大量に生み出し、毎日のように私たちの脳みそに刷り込んでくるからにほかなりません。

つまり、今のご時世で「体とお肌が嫌がるものって?喜ぶことって?」を見極めるのはとっても難しいことなのです。

特にインターネット上は「ノイズ」で溢れていて、真実の情報(=信号)がどんどん少なくなってきていますから。

よほどの知慮と見識を兼ね備えた素養ある女性でない限り、見破ることはできないでしょう。

そんなわけで、今のあなたは、これとは大きくかけ離れたケアや生活をしていらっしゃる可能性が高いといえます。

なにせ美容健康業界に15年以上どっぷりつかって、女性たちが真の美肌を手に入れる方法を探求しつづけてきた私でさえ、そうだったのですから(涙)

ご多分に漏れず、「高品質の天然由来の美容液成分を贅沢に配合した基礎化粧品」さえ使っていれば、美肌が実現できると信じていたのですから。

いづれにしても、通常の情報に触れる生活をしていた場合、体とお肌が「嫌がることって? or 喜ぶことって?」を見極めることは、とっても難しいものとなります。

だからこそ、これからその本質を見抜く目を養っていただきたいのです。

でも実はそれって、少し考え方を変えれば意外に簡単。

あなたが菅原由香子先生をはじめとする、私が「愛ある皮膚科医」と呼ばせていただいている先生方の教えを実行するだけでよいのですから。

「素肌そのものにキメ!肌自らが潤っているハリと透明感を兼ね備えたサラサラ・スベスベ美肌」=「素肌真美な肌」

でいつづけられるいちばんの近道を。

もちろん、1年後~5年後~10年後と年齢を重ねられてもずっと素肌真美は継続するものです。

美容健康科学者と名乗っている私の重要な役割は、愛ある皮膚科医の先生方の教えを代弁し、勇気をもってこのエッセイで語っていくこと。

「あなたが素肌真美な肌を手に入れるための知恵とその考え方」を。

あなたが、素肌真美な肌でいることが当たり前になる日までエスコートさせてくださいね。

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BACK ⇒ 男性が好む女性の共通点って?


~短編エッセイ~ 目次

●プロローグ
┣【第一話】いじ悪だわぁー、秘密にして!
┣【第二話】そもそも『美肌』って?
┣【第三話】男性が好む女性の共通点って?
┣【第四話】たどりついたのは「とってもシンプルな答え」でした
┣【第五話】今さらながら「肌」と「皮膚」って?
┗【第六話】『美肌(=美しい肌)ってなに?』の本質、核心にせまる!

●シンプルな皮膚のお話
┣【第一話】3つの皮膚ゾーン
┣【第二話】【皮膚1】深いシワ・たるみ&濃いシミゾーン(真皮層)
┣【第三話】【皮膚2】ターンオーバーゾーン
┣【第四話】【皮膚3】バリアゾーン
┣【第五話】ああ“素肌そのもの”よ!
┗【第六話】再び「真の美肌って?」


>>>『素肌真美を手に入れるための基本のケア』はこちら

>>>『美容健康科学者として~進化し続ける信念』はこちら

【追伸】

このページの記事は常に改善したり、書き加えたりしながら育てて参ります。

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