吉木伸子・美容皮膚科医がたどりついた「最強の美肌メソッド」って?

私が「化粧品メーカー」として新しいブランドを立ち上げたころのお話です。

当時は書籍や文献をひたすら読み漁り、「化粧品と皮膚(肌)の関係」についての研究に没頭していました。

そんな中で、多くの書籍を出されていた「吉木伸子 皮膚科医」の考え方には、強く影響を受けたものです。

吉木先生は皮膚科医ですから、現場で肌トラブルに悩む患者さんの皮膚を「直接」治療する立場。

つまり、皮膚の「変化」を、医療現場という「現実の」世界で、「長期間」観察できる存在です。

そんな「リアルな実体験」の中で、スキンケア関する考え方を、進化させてこられました。

そして、試行錯誤と改善を繰り返して辿り着かれたのが、超シンプルケア【スキンケアは「引き算」が正しい】なのだと。

吉木先生は、この「『最小のケアで、最強の美肌』が大人のルール」、「最強の美肌メソッド」に辿り着くまでの「考え方の進化のプロセス」を書籍として世に出され、私たちに伝えてくれています。

ということで、吉木先生の書籍を読み解き、「私なりに分析」した「吉木先生のスキンケアの考え方の歴史」を書かせていただきますね。

◆2010年くらいまで
【クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液・クリーム→パウダーファンデーション】

◆2014年くらいまで
【クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→パウダーファンデーション】

◆2015年以降;「化粧水不要論」と「シンプルケア」の推奨

【クレンジング→洗顔→美容液→パウダーファンデーション】

2018年3月発売のスキンケアは「引き算」が正しいは、吉木先生の「最強の美肌メソッド」の集大成的な本だと感じていますので、ぜひ読んでみてほしいです。

特に「p5~p15のマンガ」はとっても分かりやすく、面白いですから、その部分を読むためだけでも買う価値はあると思います。

最後に、数十年に渡って進化してきた吉木メソッドの中でも注目に値するのは、洗顔料は「昔ながらの固形石鹸」を!、という一貫した概念です。

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