「洗顔料」の素肌真美コスメは「純石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」でもなぜ?

素肌真美女性は、美しい皮膚づくりに絶対に欠かせないモノ、バリア機能(=角質層皮脂膜美肌菌」を洗い流してはイケナイことを知っています。

「素肌真美なお肌を手に入れたい女性が洗顔料を選ぶときの考え方って?」を徹底解説!

洗顔料の裏も表も歴史も真実も、すべてがわかる超大作!

自然科学的な内容もあって、少し難しく感じられるかもしれませんが…

「素肌真美になりたい」という強い意志を原動力に、思考しながら精読していただけますと幸いです。


─この記事の目次─

洗顔の真の目的って?その本質とは?

洗顔料を使うケースと使わないケースの補足

まず、明らかに刺激の強い洗顔料を避けましょ!

本当に「純!石鹸」で真の目的を果たせるの?

お待たせしました「純!石鹸がいちばん」の確固たる理由

「純!石鹸」をすすめる愛ある皮膚専門医の証言

★洗顔料SUPER判定法★理想的な洗顔料を絞り込むための知恵

おすすめの「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」

あらためて「純!石鹸以外」の「洗顔料」の正体とは?

上記、ご興味のあるお話だけお読みいただけますと幸いです。


洗顔の真の目的って?その本質とは?

洗顔の真の「目的」は、「素肌真美を手に入れるために必要な、バリア機能(=皮脂膜+角質層)や美肌菌などをできる限り残したまま『不必要なモノ』皮膚への刺激を最小限におさえて洗い流すこと」です。

『不必要なモノ』とは、顔についている『汚れ、ホコリ、花粉、PM2.5、…』や『クレンジングで浮かせたメイクや日焼け止めなどが混ざった純!天然オイル』などとなります。

「日焼け止め&メイクをした日の夜」は、「純!天然オイルでクレンジング」をしますから、そのあとに洗顔料で洗い流す必要があります。

ただ、洗顔の真の「目的」を考えると、「朝」や「日焼け止め&メイクをしていない日の夜」は、「30℃~33℃のぬるま湯だけ(できれば浄水)」でおこなうことが正解だとわかります。

なぜなら、「不必要なモノだけ」を洗って落とすことが目的なのですから、こんなときは洗顔料を使わないほうがよいのです。

もっというと、朝などは目の周りを浄水でさらっと洗うだけ、というのもありだったりします。

たとえこれからご紹介する、お肌への負担が少ない洗顔料を使ったとしても、「洗顔料という性質上」、界面活性剤が配合されていますので、少なからず美肌菌を洗い流してしまいますし、バリア機能だってわずかですが刺激を与えてしまうからです。

まとめます。

「洗顔をするという行為」は、『不必要なモノ』と一緒に「素肌真美に欠かせない皮脂膜や角質や美肌菌を流してしまう」という「事実」を常に頭に入れておくことが、いちばん重要な考え方となります。

洗顔料を使うケースと使わないケースの補足

しつこいようですが、とっても大切なので補足させてください。

「洗顔にはできる限り洗顔料を使用しない!」というのが基本でしたね。

ただし、下記の【1】【2】のケースでは、1日に1回限定(とても重要)で、洗顔料を使用した洗顔をおこなってください。

【1】メイクや日焼け止めをした日の夜

【2】外出していなくても汗を多くかいた日の夜

この【1】【2】以外のケース、つまり「朝」「外出なし、ノーメイク&ノー日焼け止め、汗をそんなにかいていない日の夜」は、「30℃~33℃のぬるま湯だけ(できれば浄水)」の洗顔が基本となります。

「洗顔料で洗顔しないと毛穴の汚れが残っちゃう」「酸化してしまった皮脂が取れない」と不安になられるかもしれませんが、どうぞご心配なさらないでください。

毛穴の角栓や皮脂は、体温である程度とけていますから、体温より少し低い温度のぬるま湯だけで十分洗い流すことができます。

そもそも人間の皮膚というものは、「そのようにつくられて」います。

とにかく、皮膚の自浄作用(自活力)を信じ、お肌に任せてあげてください。

まず、明らかに刺激の強い洗顔料を避けましょ!

では、洗顔料を使用するケースにおいて、どんな洗顔料なら「真の目的」を果たせるのでしょうか?

「素肌真美を手に入れること」を邪魔して妨げない洗顔料って?

いよいよこの本質に迫りたいと思います。

そこでまず、洗顔料を以下の3種類に分けます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

① 純!石鹸(≡真の純粋な固形石鹸)

② 純!石鹸以外の固形石鹸(≡複合石鹸)

③ 洗顔液、フォーム、ゲル、ジェルなどと呼ばれている洗顔料(≡合成洗顔料)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

洗顔料という性質上、①~③のどれにも界面活性剤が使われています。

そして次に、その界面活性剤を2種類に分けます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

<1> 純!石鹸★界面活性剤

<2> <1>を除いた界面活性剤(=合成界面活性剤)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

<1>は「洗浄・乳化(成分を混ぜ合わせる)作用」をもった『界面活性剤』です。

<2>は<1>とは異なる「洗浄・乳化(成分を混ぜ合わせる)作用」と「保湿・浸透・柔軟作用」のある『合成界面活性剤』です。

さあ、ここで考えてみましょう!

「①純!石鹸」以外の洗顔料には「<2>の合成界面活性剤」が使用されています。

そして、合成界面活性剤だけでなく、「防腐剤、香料、品質安定剤」などの素肌真美阻害成分も配合されているでしょうから、バリア機能だけでなく、美肌菌をはじめとする素肌真美には欠かせないものを必要以上に失うことになるでしょう。

つまり、皮膚の環境を悪化させる方向にシフトさせる可能性が高くなると考えられます。

そして、何よりも数十種類の成分が配合された②複合石鹸や③合成洗顔料は「複雑系」ですから、相互作用も考慮すると、あなたはもちろん、医師や開発者、そして私にだって「そのホントのところなんてわからない」というのが真意でありその本質です。

このエッセイにおける一貫した知恵に「疑わしいもの、よく分からないものは避ける」という「強力な経験則」があります。

しかも、洗顔の真の目的を果たすためには、<2>の合成界面活性剤や素肌真美阻害成分は必要ありません。

「なぜ、そのような成分を大手化粧品メーカーを筆頭に、それに追随する中小メーカーも配合しているのか?」

悲しい話ですがそれは…、すべては「差別化、テクスチャ、イメージアップ」のため。

あなたに素肌真美になってほしいという思いからでは決してなく、良さそうに演出して魅せて買ってもらうため、テクスチャをよくしてリピートしてもらうためにほかなりません。

でも、素肌真美になることがいちばんの目的のあなたなら、②複合石鹸や③合成洗顔料は避けるべきものだということは明らかです。

洗顔料というもの自体、界面活性剤が配合されていますから、目的を果たしたあとはできる限り早く肌から洗い流さないといけないものです。

つまり、洗顔料は「肌との接触時間をいちばん短くしなければいけないスキンケアコスメ」であって、そんな洗顔料に、真の目的以外のものを求めることは本末転倒であり、大きな矛盾を生むことになってしまいます。

また、洗顔料には「炭や泥などの余計なもの」は一切イラナイのです。

そして、そんなよく分からない成分の入った洗顔料を「わざわざ使用する意味があるのか?必要がるのか?」を冷静になられて考えてみてください。

「バリア機能や美肌菌はあなたを素肌真美に導くもの」、これはOK。

でもそれらを損なう②複合石鹸や③合成洗顔料の洗顔料を使用すること、これはノーではないでしょうか。

すべてがそうでないとしても、私たち人間の肉眼と頭では、②複合石鹸や③合成洗顔料が総合的に肌に対してプラスなのかマイナスなど判断できないのです。

では、①の「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」にかんして「洗顔の真の目的を果たせるのか?」ということを検証してまりましょう。

本当に「純!石鹸」で真の目的を果たせるの?

このエッセイで定義する「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」とは以下のものとなります。

【純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)】
冷製法(コールドプロセス)で製造されていて、『全成分』『水、天然の油脂の名前(オリーブオイル、パーム油、パーム核油など)、水酸化ナトリウム(Na)だけ(※他に配合されていたとしてもスクワラン、ホホバ油などの天然オイル)』『pH(ピーエッチorペーハー)が8~9(できれば10以下)』の固形石鹸」のこと。

これ以外の固形石鹸は、「無添加」「純石鹸」「石鹸素地100%」などと、化粧品販売者のサイトや広告やパンフレットで謳われていても、『純!石鹸』とはいいません。

なぜなら、この定義に当てはまらない固形石鹸に配合された私たちがよくわからない成分は、素肌真美阻害成分である可能性があり、そうだとしたら肌に優しいわけではなく、真の目的を果たせないからです。

「純石鹸」と「純!石鹸」など、ちょっと紛らわしいのですが、愛ある皮膚科医の先生方が「昔ながらの石鹸」といっているものは「純!石鹸」のことをさしています。

「高校の化学の教科書で定義されている石鹸(油脂に水酸化ナトリウムを加えてけん化した高級脂肪酸のナトリウム塩)のうちpHが10以下のもの」も「純!石鹸」です。

さてここで、「pHが10以下」とかいた理由を捕捉します。

pHとは「酸性-中性-アルカリ性」を「1~14の数値」で表したものです。

中性の「7」を中心に、数字が小さいほど「酸性」、数字が大きいほど「アルカリ性」の度合いが強くなっていきます。

健康な皮膚はpHが「4.5~5.5」の「弱酸性」に保たれています。

ですから、石鹸のpHが10を超えてしまうと、皮膚への刺激が強すぎるのです。

「pHが8~9の範囲内」の「純!石鹸」なら、洗顔で肌がアルカリ性に傾いても、問題なくすぐにもとの弱酸性に戻ることができます。

そんな「純!石鹸」は「皮膚の不要物を落とす」という役割を終えたあと、成分はすばやく洗浄力を失って無力化し、バリア機能や美肌菌の流出を害が出ないレベルであることは「長年」の研究により証明されています。

しかも、肌に残った石鹸カスが美肌菌などの常在菌のエサとなり、美肌菌も増えて皮膚も健康になるというメリットもあるのです。

pHを考えると、「『純!石鹸』よりも『弱酸性の洗顔料』のほうがいいのでは?」と感じられる方もいらっしゃると思います。

ただ忘れてはいけません。

『弱酸性の洗顔料』には「合成界面活性剤を筆頭に素肌真美阻害成分が配合」されていますから、たとえpHが皮膚と同じ4.5~5.5でも、「失うもののほうが遥かに大きくなる」ため、やはり使用すべきものではないことが即断できますね。

ということで、今のところは『純!石鹸』がいちばん洗顔の真の目的を果たしてくれる洗顔料であることは間違いないでしょう。

お待たせしました「純!石鹸がいちばん」の確固たる理由

「私の知っている弱酸性の洗顔フォームは、信頼性の高いメーカーさんのもので、お肌に優しいし、とてもバリア機能や美肌菌を失うとは思えません!」という声もあるでしょう。

ただそれでも…、その洗顔フォームがNGである理由をこれから述べていきますね。

はい、そのいちばんの理由はズバリ、その洗顔フォームが「洗顔の真の目的を果たしているのか?安全なのか?」が「十分に長い時間をかけて検証されていない」ということなのですが…

このエッセイの全般的な考え方に、とっても強力で信頼性の高い知恵、「時[とき]の試練による証拠」というものがあります。

数千年前から存在する「純!石鹸」はありとあらゆる側面から研究と検証がなされ、時の試練を受けていて、問題がないことが証明されている唯一の洗顔料なのですから。

これは、リンディ効果という、ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマンが提唱した考え方でもあります。たとえば、「純!石鹸」と同じくらいの年齢のエジプトのピラミッドは5,000年以上もの時の試練に耐えて生き残っていますが、ベルリンの壁は1961年に築かれ1989年のわずか28年で崩壊(∵やっぱりこの壁は間違いだった)しました。

つまり、リンディ効果は「長く生き残っているものほど、長く生き残っていないものより、ずっとずっと長く生き残る可能背が高い」という概念です。

それは、すべての「技術的なもの(例外はあるにせよ)」に当てはまる、先人たちの知恵なのです。

まあ、バターは少なくともメソポタミア文明の時代(紀元前5世紀頃)には存在していましたが、開発当時はテクノロジーの産物だった人間(化学者)が植物から合成した「トランス脂肪の代表:マーガリン(ショートニングも)」のほうが「バターより安全かつ安心」だということで、学校給食などで食べさされてきましたよね。

でも、トランス脂肪は心臓病や心臓血管、脳梗塞など問題を引き起こし、人間を死に追いやることがわかり、2018年の6月いっぱいでついにアメリカで全面禁止になりました(日本ではお菓子メーカーの利益のほうが大切なのか?禁止になっていませんが…)。

悲しいかな、マーガリンは現われてから一瞬(バターに比べれば)で、危険なものとされ、少なくとも欧米諸国では規制されてしまったのです。

実際にこのような例は身の回りにあまりに多く、枚挙に暇がありません。

ここで、あらためて質問させてください。

「純!石鹸」以外で100年後も生き残っている洗顔料があると思われますでしょうか?

今ある「純!石鹸」以外の洗顔料は100年前はおろか、50年前ですら存在していませんでしたから、私には30年後すら残っているとは思えません。

そんな洗顔料はあなたの肌の表面だけをいい感じに演出しつつ、素肌そのものをボロボロにした頃には、発売されなくなっているか、リニューアルという目くらましにより誤魔化されているでしょう。

でも、「純!石鹸」は今から数千年後も人間の肌の『不必要なモノ』を、バリア機能や美肌菌をできるだけ損なわずに、落としてくれることは間違いありません。

近年はテクノロジーが進化しているからというのがあるでしょう。

私自身、人工知能やブロックチェーンなどの最新テクノロジーには非常に興味があり、どちらかというとウェルカム派です。

ところが、基礎化粧品、医薬品、美容医療、あるいは食品などの「私たちの体にかかわるもの」については慎重な姿勢を取っています。

そう、「生身の人間の皮膚という複雑系」、つまり「あなたの肌」に得体のしれない「時の試練を受けていない洗顔料」を試すのは賢い選択ではないという専門的な観点からです。

最低でも20年は、その洗顔フォームをあなた以外の誰かに試してもらう必要があります(これは冗談ですが)。

同じ複雑系であっても、コンピュータや人工知能などは機械ですから、まだ不具合や壊れるなどの失敗は許されます。

でも「あなたの肌への失敗」は許されるでしょうか?

「女性の肌」の「失敗は許されません」から、美健科学者としてそんな洗顔フォームを使ってもイイなんてとても言えません。

洗顔料に限らず、「皮膚が嫌がるモノ全般(ジャンクな飲食、ストレスのかかる生活習慣、紫外線、…)」をずっと避けている女性の肌は、衰えを遅らせることができます。

先人の知恵「(皮膚に)害をなすなかれ!」が正解なのです。

時[とき]こそが最強の「たわごと発見器」で、これほど信頼できるものはこの地球上に存在しないでしょう(化粧品販売社よりは遥かに…)。

時は容赦なく「ダメなもの」を葬り去ってくれます。

あなたが、今使っている基礎化粧品さえも…

高校では、「石鹸」は「手や顔などの皮膚を洗うのに使っていいもの」で、「合成洗剤」は「皮膚に使用してはいけないもの」と明確に分けられています。

それにもかかわらず、基礎化粧品ということになると領域依存が働いて、途端に「純!石鹸」以外の洗顔料(≒合成洗剤)を顔や手に使ってしまうのですから「広告って恐ろしいなぁ」ってあらためて思う今日この頃です。

世界最大の大手日用品メーカー、P&Gの液体薬用石鹸「ミューズ」も合成洗剤なのです。

「純!石鹸」をすすめる愛ある皮膚専門医の証言

以下に、愛ある皮膚専門医の先生方(お金欲しさに化粧品メーカーに身売りをしていない)の著書から、「できる限り『純!石鹸』を!」と、女性たちにおすすめしているフレーズを「そのまま抜粋」させていただきました。

【皮膚再生(細胞美容)医療の先駆者】
●北條元治先生『保湿とUVケアだけが美肌を作る

p22「洗顔料は石けんタイプがおススメです。」

【正直で勇気のある(お金儲けよりも)現場の患者さん第一主義の皮膚科医】
●菅原由香子先生『肌のきれいな人がやっていること、いないこと ~月1万人を診る人気皮膚科医が自分の肌で試した本物の美肌法

p32「洗顔によいのは天然の油脂からつくられた石けんです。」
p32「石けんと名前がついていても合成洗剤の場合もあります。」
p33「お肌に優しい冷製法でつくられた石けんは、全成分に油脂の名前(オリーブオイル、パ無油など)と、水酸化ナトリウムが表示されています。」
p33「全成分に『石鹸素地100%』と書かれている石けんは、純石けんで無添加であってもお肌に優しいとは言えません」

【美肌菌の第一人者】
●出来尾格先生『化粧水やめたら美肌菌がふえた!こんなにも素肌美人になれる最新スキンケア

出典: http://ibukinews.jugem.jp/?day=20170426

p124「洗顔料は、シンプルな固形石鹸に限る」
p125「しつこいようですが、まずはパッケージの表示成分を見てましょう。リキッドタイプやクリームタイプと石けんを比べてみると、石けんのほうが圧倒的に成分の種類が少ないはずです。」
p125「できるだけシンプルな、昔ながらの石けんを選ぶのがベターです。」
p125「★ポイント 表示成分の少ない、シンプルな石けんがベター。」

いかがでしょうか?

でも、どうして「愛ある皮膚専門医の先生方(少なくとも化粧品メーカーのスポンサーになっていないことがこの【称号】の必須条件)」が、こんなに強く「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」を推しているのでしょうか?

何の儲けにもならないばかりか、化粧品業界から反感をかうというリスクを犯してまで…

つまり「それだけ②複合石鹸や③合成洗顔料が素肌真美にとってよくない」ということなのです。

菅原由香子先生は「純!石鹸」を販売しておられますが、本来なら「美容成分といわれるものをふんだんに配合した魅力的にみえる洗顔料(≒合成洗剤)」のほうが売れるので、お金儲け主義の方なら、そのような洗顔料を販売するはずです。

【一般受けしないもの=儲からなない】

実は、私もそうだったのですが、「皮膚と美肌」というテーマで「本質を突き詰めていくと」、結局は同じ結論にいきついてしまうんです。

あなたにはぜひ、冷静になってよく考えてみてほしいと願っています。

★洗顔料SUPER判定法★理想的な洗顔料を絞り込むための知恵

では、「安心して使っていける純!石鹸」を、あなた自身がご自分の目での見極める手法をご紹介いたします(ごく一部の愛ある販売社は除き、大半の化粧品販売社から嫌がられるでしょうが…)。

私たちには、消去法という「怪しいものには手を出さない(選ばないで除外する)」という賢者の知恵があります。

では「洗顔料SUPER判定法★理想的な洗顔料を絞り込むための知恵」をご一緒にすすめていきましょう。

【除外1】液体の洗顔料は避ける
液体のものは弱酸性であろうと、合成界面活性剤や防腐剤をはじめ、例がなくよくわからないカタカナやアルファベットで書かれた成分が入っているので避ける。
安全かどうかなんて誰にも(開発者や皮膚科医でさえ)分からないためです。

【除外2】固形石鹸でも「石鹸素地」と表示されているものは避ける
使用されている石鹸素地が何からどうやって製造されたか「不明」なためです。

【除外3】冷製法(コールドプロセス)で製造されていないものを除く
冷製法で作られているかどうかを販売者に聞いて確かめてください。
機械練り→NG
枠練り→OK→「中和法 or 釜炊き法 or 冷製法」を質問→冷製法ならOK

【除外4】「全成分」が「油脂の名前(オリーブオイル、パーム油など)」と「水酸化ナトリウム(=水酸化Na、NaOH)」だけに「なっていないもの」を除く
具体的には、「着色料、香料、防腐剤、品質安定剤(エチドロン酸など)」の名前がひとつでも入っているものとなります。
なお、スクワラン、ホホバ油などの天然オイルは配合されていても問題ありません。
【除外5】pHが8~9の範囲内でないものを除く
pHが10以上のものはアルカリ度が強いため洗浄力が強すぎて皮膚に過剰な刺激を与えてしまうためです。

<pHの調べ方>
ホームセンターやネットで「PH試験紙」を購入する

使ってみたい「純!石鹸(であろう固形石鹸)」を泡立てる

泡のpHを調べる

pHが8~9であれば合格(10未満なら可)

色々と調べてみられると勉強になり、楽しいかもしれません。

きっと、肌によいという評判の石鹸でもpHが高すぎるものがたくさんあるはずです。

とにかく、何に関しても情報(≒ほとんどがフェイク情報=ノイズ)を鵜呑みにせず、ご自分の目で本質を見抜く「生きる知恵」が必要とされる時代です。

企業や役所はもちろん、医者も薬剤師も癒着やお金儲けとなれば都合の悪いことは平気で隠蔽します。

もちろん、この判定法に合格できない洗顔料の中にも、洗顔の目的を果たす理想的な洗顔料がある可能性もありますが、私たち人間の頭では「それがそうであるかの真実を判定することなどできない」のです。

最も信頼性の高い「時[とき]」だけが最強の裁判官なのです。

今、いいと言われているものでも、数年後には「時」によって消し去られるはずです。

高校の化学の教科書で定義されている「昔ながらの純!石鹸」は、数千年以上使われてきたという、時による審判を受け、見事に生き抜いている本物中の本物です。

いくら口で「うちの洗顔料はNo1」と言っても、時によってそんな嘘は暴かれてしまいますので…

おすすめの「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」

洗顔の真の「目的」は、「素肌真美を手に入れるために必要な、バリア機能や美肌菌などをできる限り残したまま、『不必要なモノ』を皮膚への刺激を最小限に抑えて洗い流すこと」でしたよね。

ですからこの目的を果たすことのできる洗顔料である「純!石鹸」をインターネットなどで探してみてください。

そして、あなたには「洗顔料SUPER判定法」という強い味方がありますので、世の中には多く出回っている「純!石鹸」の中から、信頼できそうな販売社から購入され、毎日の洗顔に取り入れてみてください。

ただ、探すのが面倒な方、「純!石鹸」なのかを選ぶ自信がない方のために、安心してつづけられる、愛ある皮膚専門医、菅原由香子先生の「純!石鹸(=真の純粋な固形石鹸)」をご紹介させていただきます。

あなたには、素肌真美な肌を手に入れてほしいですので、一刻もはやく「純!石鹸」にお切り替えいただけることを願ってやまない私です。

【洗顔】
◆ワイエスラボ:うるおい肌石鹸(無添加石鹸)※1
[全成分]  パーム油、水、パーム核油、水酸化Na、スクワラン
[pH] 8~9


20年間肌荒れに悩んだ敏感肌のお医者さんが開発!無添加化粧品ワイエスラボ
※1 まず上記の「お肌に優しい スキンケア基礎4点お試しセット(標準使用で約1週間分)」をご注文され、同送されてくる「説明パンフレット」を読まれ、ご納得されてから本品ご注文をお勧めします(私自身もそうしました)。

実際に本品を購入し、使ってみましたが、とても使い心地がよくて安心感があるものでした。

今は我が家では、オーダーメードで「純!石鹸」を「厚生労働省から正式な認可を受けている化粧品製造工場」に発注し、届けてもらっていますが。

何度も言って申し訳ないのですが、いちばんのポイントは「洗顔料に目的以外の余計な機能を求めない」ということです。

それ以上の機能を謳った洗顔料には、多くのマイナス面が潜んでいて、何よりもバリア機能と美肌菌を失う可能性が高いのです。

とにかく私は、「洗顔料での洗顔は、外出した日の夜だけで、しかも絶対に『純!石鹸』以外のものでしないでくださいね」と出会った女性たちに強くお願いしています(笑)

あらてめて「純!石鹸以外」の「洗顔料」の正体とは?

「純!石鹸」以外の「固形石鹸」の正体は、「石鹸と素肌真美阻害成分の混合物」です。

つまり、石鹸の成分に合成界面活性剤(アミノ酸系、植物由来、…)合成ポリマー防腐剤・安定剤エチドロン酸エデト酸:EDTAエデト酸塩EDTA-4Na香料などの肌に害を与える成分がてんこ盛りなのです。

分かりやすく言うと、石鹸と言う名の皮を被った合成洗剤なのです。

合成界面活性剤、合成ポリマーを使っていなくても防腐剤・安定剤・香料などの素肌真美阻害成分は配合されていれば、少なからず肌トラブルの原因になります。

こんな固形石鹸は、タンパク質や脂質でできた角質層を溶かす力を持っていて、角質細胞のブロックをバラバラに破壊してバリア機能を消失させます。

その証拠であり、これを象徴するトラブルが顕著に現れた例が、「化粧品の浸透は角質層まで」という禁を破った「茶のしずく石鹸」の「小麦アレルギー事件」です。

合成界面活性剤で角質層が剥ぎ取られたむき出しの表皮細胞(もしかしたら真皮まで)に、加水分解小麦(保湿剤)が触れたために起きたアレルギーです。

この事件の本質は、もともと小麦アレルギーでない方まで、こんな被害に遭うほど、素肌真美阻害成分が肌を弱くしているという証拠であり、さまざまな化粧品業界のタブーが潜んでいるということです。

次に、洗顔液・フォーム・ゲル・ジェルなどと呼ばれている洗顔料には、合成界面活性剤が必ず使用されています。

石油系合成界面活性剤フリーと謳ってあっても、植物系か天然系かの何らかの合成界面活性剤が配合されているはずですから、皮膚の構造を破壊するという点においてはなんら変わりありません。

「肌は弱酸性だから、洗顔料は肌と同じ弱酸性を♪」「アミノ酸系、植物由来だから安心♪」みたいな謳い文句の広告を見かけたことがあると思います。

でも、そんな洗顔料の実態は「緩めの合成洗剤」と変わらないのです。

ここで、少し冷静になられてご自分の頭で考えてみてください。

世の中に「純!石鹸」という、少し勉強すれば誰でも「どんなものなのか?」を判断できて、「まあ安心だよね」と言えるものがありながら、美肌菌の多くを死滅させ、バリア機能などの皮膚の構造を壊す可能性のある洗顔料を使う意味があるのか?

表向きは魅力的に見える成分を配合し、欲張っている(ように見える)洗顔料で洗うことのリスクを考えてほしいと願うばかりです。

洗顔の真の目的をいちばん果たせる洗顔料は「純!石鹸」です。

肌の保湿や保護などは「塗るタイプの基礎化粧品」の役割です。

そこで最後にひとこと言わせてください。

「よさそうに感じる成分が多く配合された魅力的にみえる洗顔料ほど危ない」

これは洗顔料に限らず、「クレンジングコスメ」や「塗るタイプの基礎化粧品」にも当てはまる、最も信頼できて、誰にでも分かりやすい経験則(ヒューリスティック)となります。

これを判断基準にしていくと、あなたの素肌真美を邪魔する基礎化粧品を避けることができます。

配合成分が10種類以上になれば、私たちにはその基礎化粧品がイイか悪いかなんて判断できませんし、隠れたリスクは開発者(もちろん医師も!)ですら分からないのです。

「素肌真美を阻害する可能性のあるものは避ける」これが最も確実に素肌真美を手に入れるための知恵なのですから…


【参考書籍】
肌のきれいな人がやっていること、いないこと ~月1万人を診る人気皮膚科医が自分の肌で試した本物の美肌法:菅原由香子著
化粧水やめたら美肌菌がふえた!こんなにも素肌美人になれる最新スキンケア:出来尾格著
やってはいけない肌のケア “行列ができる皮膚科”の目からウロコの新常識:村松重典
10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア:池田大志著化粧品に頼らない素肌美人のつくりかた:山口麻子著
保湿とUVケアだけが美肌を作る:北條元治著
ウソをつく化粧品:小澤貴子著


>>>『素肌真美を手に入れるための基本のケア』はこちら

>>>『美健科学者として~進化し続ける信念』はこちら

【追伸】

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